多汗症対策には薬(プロバンサイン)か制汗剤か?多汗症の薬の選び方

多汗症対策には薬(プロバンサイン)か制汗剤か?

抗コリン剤プロバンサインは多汗症の薬として発汗を抑制するのに効果的です。
この多汗症の薬以外に多汗症の汗を防ぐ方法として考えられるのは制汗剤などのいわゆる「塗り薬」です。プロバンサインは内服薬のため、服用して薬の効果を得ますが、内服薬は塗り薬など外用薬と比べれば副作用は感じやすい傾向があります。(薬にもよりますが特にプロバンサインは)

 

例えば、多汗症などの汗対策として効果的な制汗剤は塩化アルミニウムがよく使われています。

 

当サイトで紹介している薬で言えば、プロバンサインのお得な購入方法で紹介しているパースピレックス・ローションとパースピレックス・ロールオンは制汗剤です。

 

紹介している通り、プロバンサインと併用する方も多く、セットで販売もされています。
それぞれわき用・手足用など使用推奨箇所に違いがありますが、薬に含まれる塩化アルミニウムには発汗を抑制する作用があり、塗った箇所であれば一時的に汗を防ぐことが可能です。

 

内服薬か制汗剤(外用薬)か?

では、どんな症状の方に外用薬が良く、どんな症状の方に内服薬がいいのか?
それは抑えたい汗の量や本気度によると思います。

 

上でも紹介したように、制汗剤は多汗症の薬プロバンサインのように発汗自体を防ぐわけではありません。発汗の多い箇所に塗布(塗る)ことで一時的に汗を防ぐことができる薬です。

 

そのため、滝のように汗が出ない方やそれほど深刻に悩んでいない人にはとても効果的と言えるでしょう。制汗剤の性質上頭皮や顔にはなかなか塗りにくく使いにくい部分はありますが、手足やわきの汗が気になる方は効果的に汗、衣類への染みなどを防ぐことができます。

 

飲み薬ではないため、強い副作用は出にくいです。ただし、肌に合わない方は肌荒れやかゆみなどの心配もあるので使用には注意してください。

 

手足やわきなど局所的に汗を防ぎたい場合は制汗剤は効果的ですが、全身性の発汗や大量の汗、滝のような汗をかいてしまう方、絶対に汗をかきたくない方は多汗症の薬プロバンサインを利用した方が良いでしょう。

 

プロバンサインについてはプロバンサインの多汗症治療への効果と医学的メカニズムで詳しく紹介しているのでそちらをご覧下さい。

 

多汗症の薬の選び方

内服薬と外用薬について薬による2つの多汗症対策・汗対策を紹介しましたが、簡単にまとめるなら、
手足・わきの汗などの局所性の汗。じんわり汗には制汗剤。
全身性の汗、滝のように流れる汗にはプロバンサインがおすすめです。

 

それぞれの症状の度合いや使用シーン、必要性に応じて使い分けるのも飲み薬だけに頼らない良い使い方かもしれません。

 

多汗症の薬、抗コリン剤プロバンサインを購入する際は制汗剤がセットになったものも販売されているのでチェックしてみるといいでしょう。

 

多汗症の薬プロバンサインの通販方法(個人輸入方法)は以下で詳しく解説しているので多汗症対策として薬の利用を考えている方は合わせて読んでみてください。
多汗症の薬プロバンサインの通販方法